拝金/堀江貴文

なんだかもう紹介したい本がことごとく電子書籍化されていないので、焦りました。村上龍とか村上春樹の初期の頃のとか、なんで?あんなに読んだのに。
さて本日ご紹介の本は、あのホリエモンさんの本です。
「藤田優作、君はどのくらいの金持ちになりたい?」「そうだな、金で買えないものはない、そう言えるくらいかな」「わかった。それでいこう」年収200万円のフリーター・優作はなぞのオッサン・堀井健史と握手を交わした。そこから彼の運命は大きく変わる。携帯ゲーム事業を成功させ、さらにあらゆる金融技術を駆使。瞬く間に会社は売上500億円の大手IT企業に変貌する。人はそれを「ヒルズの奇跡」と呼び、優作は一躍時代の寵児に。快進撃はさらに続くかに思われた―オッサンの無謀なミッションが下るまでは。金とは、勝者とは、絆とは?感動の青春経済小説・・・という話です。
ホリエモンの実体験が織り込まれているのか非常にリアリティあふれる展開でした。経済小説としても、普通の小説としても読めます。携帯ゲーム事業を一生懸命立ち上げようとしている頃は少しほほえましくもあり、成功してマネーゲームに突入してからは、抜けたくても抜けられない恐ろしい世界を見せてくれます。

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