チェーザレ/惣領冬美

電子書籍のソムリエも2日書かないと後追いが大変!
自業自得感を噛みしめながら、今日の紹介です。
チェーザレというのは、15・16世紀にイタリアで繁栄した貴族の家系であるボルジア家の長男です。彼の父であるアレクサンデル6世は、教皇という聖職の身でありながら、国の頂点に立つために謀略の限りを尽くして邪魔な人達をことごとく排除していきます。カンタレラという毒を使っての薬殺、家来を使っての暗殺など、極悪非道の数々。息子のチェーザレや娘のルクレツィアを使って政治的な辣腕を振るい、一族の繁栄と教皇領の軍事的自立という私利私欲の為だけに尽力します。
海外ドラマで「ボルジア家_愛と欲望の教皇一族」がありレンタルして見たのですが、アレクサンデル6世は間接的に人を殺しまくっているくせに教会で跪き「愚かな私をお許しください。ご加護を・・・」をやるので、都合の良いときだけ頼られて神様のたまったもんじゃないわな・・・という印象を受けました。
そんなボルジア家に生まれ、父の為に謀略に荷担しながら政治の頂点に上り詰めていきます。
このマンガはそんなボルジア家のことを詳しく知ることができる本です。

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