限りなく透明に近いブルー/村上龍

アマゾンで村上龍氏の電子書籍が売ってない、と言いましたが、彼は独自に売ってましたね。失念していました。
さて、限りなく透明に近いブルーです。東京の福生を舞台に、ドラッグ、LSD、SEX、乱交パーティ、暴力、体液の匂い、残飯の腐った匂いなど、ぐちゃぐちゃでドロドロで空虚で終わりがない世界が描かれています。句読点が少ない文体も特徴的です。耽美と呼ぶには汚すぎて、アングラと呼ぶには重さがない。不思議な作品。
http://ryumurakami.com/book/blue/index.html

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