どこまでドン底に落ちるのか。

いま「死にたい」と思い詰めている人へ、かつて「死にたい」と考え、でもやっぱり「死ななくて良かった」と思っている人からのメッセージ
『死にたいと思った時に読んでほしい本』

現在もまだ原稿募集中です。原稿の投稿方法を知りたい方は、個別にメールでお問合せください。
50編集まったら、電子書籍化し、Amazonキンドルストアで販売します。
弊社ではこれまでも「ありがとう」や「言葉」に関するエッセイ本を出版してきました。
通常は本が出版されてから本の中身をこのサイトで公開してきましたが、今回の『死にたいと思った時に読んでほしい本』は、より多くの方に読んでいただきたいと考え、出版前の本文公開とします。
弊社に人を救う力はありませんが、『死にたいと思った時に読んでほしい本』のエッセイの数々が、あなたの心を軽くしてくれる事を願っています。

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どこまでドン底に落ちるのか。

PN:さなちん

全ての始まりは私のマイナス思考な性格が招いたのでしょうか。
小学生時代に私は友達が居なくてお昼休みの度に図書室で過ごしていました。
仲間外れ。たったそれだけの事でした。
昔からアトピーが酷かった私は基本的に汚い扱いでグループで何かをする時は先生が言うまで誰かと一緒に行動するなんて事はできませんでした。
更に私のマイナス思考を悪化させたのは5年生の時の先生でした。
「いじめはね、いじめられる方にも原因があるんだよ」と言われて5年生ながらにかなりのショックを受けました。私にも原因があるのだと。
私は学校に行くのが嫌になり、その頃からお父さんの漁業の手伝いをするようになりました。
父は漁師で丁度一人で船を買い、新たに仕事を始めた所でした。
朝早く3時から市場に出す魚を捌いたり並べたりして、最後に近くの定食屋さんでご飯を食べて帰る。思えばこの時が一番幸せでした。
中学生活は何人か別の小学校から来た人も居てそれなりに楽しく過ごしました。
中学生でできた親友と呼べるたった一人の存在が後の私を助けてくれたのです。
高校生に上がると知ってる顔はちらほらで、私を知らない人が沢山居る事にワクワクしました。
しかし、それはいきなり、それも同時にやってきました。
高校2年の1学期、私はやってもいない事をでっち上げられて犯人に扱いにされ何組かのグループにシカトされ続けました。
話をしようにも聞いてくれず、日に日に高校へ行く足が重くなりました。
そして家では父に異変があらわれました。
私が帰ると具合が悪いから病院に連れていってくれと言ってきたのです。
病院嫌いの父にしてはかなり珍しい事でした。それもそのはず、その時既に父は立てなくなっていたのです。
私は力の強いタクシーの運転手を呼び、トイレに行きたい言う父を力ずくでフラフラになりながら立たせるとトイレに連れていきました。
何度か暴言を吐かれたのは今でも覚えています。
タクシーに乗りながら病院に向かい、従姉妹のおばちゃんに電話をして来てもらいました。
お父さんは車椅子に乗り診察室へ行く前に2度嘔吐し、もちろん処理するのは私です。
動けない父にアクエリアスを渡しましたがあけれません。握力でさえなくなっていました
。父は即入院でした。病名はアルコール依存症でした。
本家のおばちゃんも加わり娘に何をさせているんだと。しっかり治療して頑張りなさいと言ってくれましたがまだまだ始まりにすぎませんでした。
暫くは学校から帰宅すると着替えを持って行き、少し話をしたら帰るを繰り返してたのですが、入院3日目。私が家に帰ると居ないはずの父がそこには居ました。
誰かに電話しているようで病院に朝鮮人が居て夜な夜な銃で戦っている。今に殺されると。アルコール依存症から見られる幻覚が父を襲っていました。
私はまだ揉めていたのもあり学校を辞めて働きだしました。
父はすぐにお酒を飲みだし再発。入退院を繰り返す始末で、総合病院ではもうお酒を隠して飲むので強制退院。断酒会も結局辞めてしまうし、アルコール依存症専門の病院も勝手に帰ってくる始末で、その度に動けなくなった父を介護、下の世話も沢山してきました。
もう全て嫌になり一度父に死んでくれと言った事があります。父は死ねるものなら死んでやると言いました。
私は全てを棄てて死んでしまいたかった。
もうこんな生活は嫌だと思った矢先の入院で5年間私を苦しめた父は無くなりました。
肝硬変から肝不全になり骨はスカスカでほとんどありませんでした。
そんな葬式も父の借金でお金がなく全て最低のもので、当日葬式のやり方がわからなかった私は父が私が死んだら呼んでくれと言われた人を呼びに行き、もちろん本家に勝手な事をするな。お金がかかるんだよと怒られ、かなり反発したのを覚えています。
めちゃくちゃに泣いたのはあたしだけで父は借金のせいもありあまり好まれていなかったみたいでした。
葬式の帰り親友が私の元へかけつけてくれて、胸で大泣きした時にやっと生きる希望がみえました。
私は今でも父を思うと泣けますが7回忌では本家のおじさんにまだ泣くのかと笑われましたが、なにもしてくれなかったあなたたちにはこの苦しみは解らないだろうと今でも思っています。

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